節約生活の動機
事の始まりは、移住・趣味の登山・本格的に初めていきたい狩猟など、さまざまな野外活動をするために自動車免許を取得する必要が出てきたことだった。そうなると必然的に、自動車学校の学費を貯めなければならない。 また、これまで大きな買い物をした経験がなく、何かを目標に貯蓄をしたこともなかったので、いい機会だと思って節約生活を始めることにした。
もう一つの動機は、「もっと自由に使えるお金がほしい」「年収を上げなければ……」と考え続けることに疲れた、という点だ。
振り返ってみると、ファーストキャリアの200万円台に比べたら今の年収は当時の自分からすれば十分満足できる額だった。
この経験から今後10年頑張って仮に年収が上がったとしても、おそらく使うお金もまた増えて、「またお金が足りない」という状態に戻ってしまう気がした。
チャッピー(ChatGPT)が作ってくれた上記のようなループを終わらせるには、①の欲求・不足感を早々に満たす必要がある。そう考えたうえで、 一旦収入が増えない前提で工夫して節約して最低限の暮らしができるミニマムな具体的な金額を把握しておきたかった。
結果
スプレッドシートで金策2026という名前のシートを作り管理した。結果的には平均貯蓄率は42.57%だった。最高は6月の47.34%だった。
わかったこと
生活するだけだったら実はそこまでお金はつかわない。
趣味にお金を投じず、食費と家賃と光熱費など本当に生活に必要なものだけにお金を使うようにしたらかなり支出が減った。もともと固定費は支出をかなり抑えていたので変動費を意識すれば良かった。
目標は大事
スプレッドシートで数字をいじりながら、給料が入る前からいくら貯金口座に振り込めるか想定してそこから逆算でメインのクレジットカードで使える額を算定していった。そこから週単位ではこれくらい使えるなという予算が生まれてその中でものを買うという生活になった。
ノーマネーデーの効果は強力
4月に実施したノーマネーデーの習慣がいまも続いてお金を使わない楽しみというものがいくつかでてきた。そのお陰でお金を使わないというストレスも時が経つごとに軽減されている。 今後も続けていきたい。
今後試していきたいこと
もっと低コストな生活
月10万以内で暮らすというのにチャレンジしたい。家賃という名の固定費をさらに下げたり(できれば2万円台くらいに....)そのほかにも色々工夫が必要になってくるとは思っている。 オフグリッドな暮らしもしてみたい。電気も自力で作れたら...
自力でやれることをどんどん増やす
直せるものは自分で直したり、検索してみて頑張れば自作できそうって感じたものは可能な限り自作していきたい。そうすることで支出を減らすことができる上になにか自分が知らなかった新しい発見や体験があったりすることが多い。
俗世から離れること
平均年収も稼ぎがないのでなるべく消費社会から距離をとって静かに暮らしたい。 なるべく消費の話は見たくないし聞きたくないし話したくない。消費について話したりするのはやめて、育てているナスの成長がどうだとかバジルの収穫量を増やすにはとかあの辺りにシカの足跡が...みたいな話をしたい。Let's 隠居
